− あじ道楽 −


はじめに


アジリティーを始めたきっかけは
しつけ教室も一段落し、また何か始めよっかー、と思ったことでした。
このころのこーは2歳になる直前で、パワーを持て余し気味。
しつけの先生にも、「すごく意欲的だし、何かにチャレンジさせるいいよ」と言われたこともあり
人間の運動不足解消にもなるかなと思い、1999年7月に、千葉県内のS訓練所に行きました。

最初は、まず甘えを無くさせる訓練でした。すぐに木陰に逃げてしまいます。
もちろん暑かったのもありますが、障害を越す楽しみもわからなかったんでしょう。1台超えては逃げ、2台超えては逃げ。
暑さでバテてしまわないように様子をみながら、連れ戻してやらせ、少しずつでも甘えを無くさせる。この連続でした。
8月、そして残暑厳しい9月を超えました。

すこし涼しくなってきた頃に、こーの態度が変わりました。
ちょっと楽しそうに障害を越してくる。スタートで呼んだら楽しそうについてくる。
夏の少しだけ厳しい特訓が、こーの場合には上手く成果として現れてきたということでしょうか。
一番驚いたのは、あれだけ怒られていた先生になついてきたことです。
耳をぺっちゃりと寝せてじゃれ付く姿は、飼い主に対してもそうそうは見せないものでした。



年末が近づいてきた頃、とーさんの長期出張がきまりました。
せっかくこーの調子も良くなってきたことだし、いずれはこーさんもハンドリングしてみたい。
というわけで、11月からこーさんがハンドリングし、平日に練習に通うようになりました。

年が明け、2000年2月から大会に出始め、最近になって
コンディション次第では、練習どおりの走りができるようになりました。
これからもできる限り大会に出て、人間、犬ともに上達していけたらなあ、と思います。


「あじ道楽」では、大会の結果を主に、感想や反省などを書いていく予定です。


最後になりましたが、アジを始めるにあたり、レッスンを行っている
訓練所を教えてもらったり、いろいろ相談に乗ってもらった、みーさんに感謝!!
また、レッスンに通い始めてからも一緒に練習し、励まして
もらったり悩みを聞いてもらったり、お世話になっています。

また、最初は全くやる気のなかったこーを見捨てず、根気よく教えてくださったS先生に感謝!!

応援にきてくださったり、掲示板やメールでエールを送ってくださる、皆様に感謝!!

そして現在のところ、取材担当のこーとーさんは事情によりアジ中の写真が撮れません。
写真を下さった方々にお礼申し上げます。



いつまでも 「楽しく走る!」 を忘れずに続けていけたらいいな、と思います。

道楽でいきたいですから。

2000年 春
こーとーさん、こーさん


こー(左)とクッキー先輩(右)
1999.08

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