アジ練(アジリティーの練習)の進め方 その1


1.ハードル
最初はリードをつけて、ハードルを1台飛ぶ練習。
高さは低め(15〜20cmくらい)にします。
ハードルの手前で待たせ、呼んで飛ばせます。

抵抗なくできるようであれば、ノーリードで飛ぶ練習をします。
徐々に台数を増やしてゆきます。

ある程度走れるようになったところで、
標準の高さ(40cm)に上げます。

おいで〜
モデル:おわりちゃん
怖がる場合は、ハンドラーが
一緒に飛ぶのが有効。


2.トンネル

トンネルは、最初は短く、まっすぐに設置します。
入り口に犬を置き、出口から呼んで通らせます。
怖がったりしないようであれば、徐々に長くし
曲げていきます。

1.入口から入れて
2.出口から呼びます




オープンコースは、ほとんどがハードルとトンネルのみなので、しばらくハードルとトンネル計5〜6台で
ハンドリングの練習です。ハンドシグナルにコマンドをつけ、犬に理解させていきます。

こーが習っている方法では、犬の方向のみを指示(Direction Control)します。
障害によって特別なコマンドを使いません。最初に使うコマンドは次の3つです。


go on (まっすぐ)
heel (右へ)
this (左へ)


犬の頭の方向に対して、まっすぐ進ませたければ go on
右へ進ませたければ heel、左へ進ませたければ this を使います。


また、ハンドラーの意思を犬にわかりやすく伝えるために、ハンドシグナルを使います。
ハンドシグナル
は、犬に近い方の手で出します。
犬の注意をひきつけるため、クラッピング(手を叩く)も使います。

犬が左側を走るときは、左手で
シグナルを出します


右側を走らせるときには
右手で。



クラッピングで 犬の注意をひきつけます
モデル:ののちゃん、ドルチェちゃん


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