なんちゃってナマ食堂(七)

〜 生食への道、もうひとつのお話 〜


昔々、九州の自然豊かな土地に、チロという柴犬がおりましたとさ。
チロのご飯は、ごはんとお味噌汁に魚(内臓も)、野菜じゃった。
お米も味噌も野菜も自家製で新鮮なものであったそうな。
お米と野菜は、減農薬。
緑に囲まれ空気もきれいで、半屋外の住処は快適そのもの。
とても温厚だった彼は、家人との散歩以外にも、
家を訪ねてくる親戚やお客さんとの散歩も楽しみました。

気がついてみれば、彼ももう20歳以上。
目や耳は多少衰えてきたものの、毎日、元気に散歩にも行っています。
病気ひとつしたことがありません。

なんであんなに元気で長生きなんだろ〜
安全な食事とストレスの少ない生活のおかげでは、ないだろうか・・・
これが、生食(手作り食)に切り替えるひとつのきっかけになりました。

祖父母の家に暮らすチロ、これからも元気で・・・


チロ
つづく 二〇〇三年八月十四日
話:こーさん

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