なんちゃってナマ食堂(十二)
〜 とりあたま解体 〜
| 冷凍庫から冷蔵室に移して一晩.半解凍すると血がパックの下にたまり 解凍前と比べて白っぽくなった。目は開いてるのと閉じてるの両方。 クチバシをとる作業は、はっきりいってコワイ。 しかし、こふじまる家の家訓 「何事も楽しく!」 にのっとり、楽しくやることにした。 パックを開けて半分凍った頭を1個とる。持ちにくいのでキッチンペーパーを巻く。 頭を押さえてくちばしを引っ張ってみるが簡単に取れそうにはないので 根元からちょっと頭よりのところで切り落とすことにした。 魚の頭を切り落とす要領。(やらんけど) 滑らないようにしっかり固定して、包丁で、エイ! 「ベシ !! メリメリッッッッ」 傍らで母がしゃがみこんだ.「・・・ちょっと・・・」 ちょっとヤバくなったらしい。 しかしひるんでる場合ではない。引き返すわけにもいかん。 「食べ物を食すことは、命を食すこと。とりさんありがとう!」と とりさんに感謝を述べつつ、ブッツリと切断後、ラップに包む。 ひとつ終われば、あとはいくつやっても基本的には同じである ・・・はずだが 切るときにくちばしが開くやつとか、皮が突っ張って目が開くやつとか 食道がくっついてるやつとかいたりして、終始、ウォーとかヒェーと叫びながらの 作業となった 頭の大きい子と小さい子といて、結局、1パックに15個。1個10円。 ラップに包んだのを、保存用パックに入れて再冷凍 こーと藤子に1個ずつあげてみた。(ふーには肉をちょっとだけ) 予想通り目のいろ変えてバリバリいわせながら喜んで食べた ただ、こーにとってはちょっと大きすぎたらしく、噛みにくそうにしてたので 数個を半分に切ってして(切る方向は適当)また冷凍。1個5円。 解体作業はコワイけど、きっと栄養的にはいいと思う。 骨が微妙に増えるから、う●ちの状態に注意しなきゃ. 問題なさそうであれば、これからぼちぼちとあげていく。 しかし残り8、9回分か ・・・またすぐにやるの? |
![]() 「ちょっと・・・」 母、貧血、苦悩 |
写真はこちらでどうぞ (万一気分が悪くなられても責任は負いかねます) |
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つづく |
二〇〇三年十一月十日 文:こーとーさん |